第61回 ( 2015年 ) AM31~AM35

臨床検査技師国家試験第61回 ( 2015年 )
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31. 抗原抗体反応で非特異反応の要因は異好性抗体リウマトイド因子である

32. ADH不適合分泌症候群 < SIADH > は低ナトリウム血症をきたす

  • ADH不適合分泌症候群ではADHが過剰分泌 ( あるいはADHに対する感受性が高くなる ) された結果 ,血液が希釈されて低ナトリウム血症となる
  • 下痢・嘔吐・尿崩症は高ナトリウム血症の原因となる

33. 糖尿病の診断基準に用いられるのは血糖HbA1cである

  • 尿糖・グリコアルブミン・1,5-アンヒドログルシトール < 1,5-AG > はコントロールの指標として用いられる

糖尿病の診断基準は

  • ① 空腹時血糖値 126 mg / dl以上
  • ② 75 g経口ブドウ糖負荷試験2時間血糖値 200 mg / dl以上
  • ③ 随時血糖値 200 mg / dl以上
  • ④ HbA1c 6.5%以上 ( NGSP値 )

であり ,①~③のいずれかと④が確認された場合に糖尿病と診断される

34. 蛋白含有量 ( 重量% ) が最も多いリポ蛋白はHDLである

  • 比重が大きいほどアポ蛋白の割合が高い
  • リポ蛋白を比重の大きい順に並べるとHDL・LDL・IDL・VLDL・CMとなる

35. レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ < LCAT > を活性化するアポリポ蛋白はアポA1である

  • アポC2はLPL ( リポ蛋白リパーゼ ) を活性化する
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