第62回 ( 2016年 ) AM51~AM55

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
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51. 疾患-染色法

  • 梅毒-Warthin-Starry染色
  • カルチノイド-Grimelius染色
  • アスペルギルス症-PAS反応・グロコット染色
  • アミロイドーシス-Congo red染色
  • ヘモジデローシス-Berlin blue染色
    • mucicarmine染色はCryptococcusの莢膜や上皮性粘液の証明に利用される

52. 胃組織のH-E染色標本

  • 印鑑細胞癌が考えられ ,細胞質の粘液の証明にはPAS反応が有用である

53. toluidine blue染色で肥満細胞や軟骨基質は異染性を示す

  • 肥満細胞や軟骨基質はtoluidine blue染色で赤紫色に染色される
  • 色素が本来もつ色とは異なる色に染色されることを異染性 ( メタクロマジー ) という

54. 舌組織の染色標本

  • PTAH染色された舌組織の染色標本である
  • PTAH染色は横紋筋の確認に有用であり ,舌組織は横紋筋からなる

55. 透過型電子顕微鏡標本の作製行程として細切・固定・樹脂包埋・超薄切があり ,臨界点乾燥は走査型電子顕微鏡での試料観察に必要な乾燥法の1つである

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