第62回 ( 2016年 ) AM56~AM60

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
スポンサーリンク

56. 細胞学的特徴

  • 核中心性やシート状集塊は中皮細胞の特徴である
  • 癌真珠形成やライト緑濃染の細胞質は扁平上皮癌でみられる
  • 核小体明瞭は腺癌でよくみられる

57. 子宮頚部細胞診のPapanicolaou染色標本

  • ヘルペスウイルス感染細胞である
  • ヘルペスウイルス感染細胞では ,すりガラス状の核内に大きな封入体が認められる

58. 病理解剖の感染対策

  • 陰圧式空調
  • 使用器具の滅菌
  • エプロンの着用
  • 入室前の手袋着用
  • 肺のホルマリン注入固定

59. 細胞-分化・成熟の場所

  • 単球の分化-骨髄
  • 好中球の産生-骨髄
  • Tリンパ球の成熟胸腺
  • Bリンパ球の成熟-骨髄
    • 老化赤血球の処理は脾臓でおこなわれる

60. 骨髄穿刺液のWright-Giemsa染色標本

  • 骨髄巨核球であり ,トロンボポエチン < TPO > により血小板産生が調節されている
タイトルとURLをコピーしました