第62回 ( 2016年 ) PM1~PM5

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
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1. 臥位に比べて座位で採血したときに高値となる血清成分に総蛋白カルシウムがある

2. 測定法の正確性の評価法

  • 直線性試験
  • 特異性試験
  • 添加回収試験
  • 干渉物質の影響試験
    • 同時再現性試験は精密性の評価に用いられる

3. 尿沈査のSternheimer染色標本

  • 硝子円柱が考えられる

4. 尿中成分-疾患・病態

  • 亜硝酸塩-尿路感染症
  • ケトン体-飢餓状態
  • ビリルビン-閉塞性黄疸
  • ヘモジデリン-溶血性貧血
  • Bence Jones蛋白-多発性骨髄腫

5. 糞便の性状-疾患

  • 脂肪便-慢性膵炎
  • 粘血便-潰瘍性大腸炎など
  • 緑色便-緑黄色野菜の過剰摂取
  • タール便-上部消化管出血
  • 白色水様便-ロタウイルス腸炎
    • このほか , イチゴゼリー状血便ではアメーバ赤痢が考えられる
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