第62回 ( 2016年 ) PM31~PM35

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
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31. イオン選択電極を用いたクロールの測定において正誤差の要因となるイオンに臭素ヨウ素などのハロゲン属元素の存在がある

32. 検査項目-呈色試薬

  • カルシウム-アルセナゾ-Ⅲ
  • マグネシウム-キシリジルブルー
  • 無機リン-モリブデン酸
  • 鉄-バソフェナンスロリン
  • 銅-バソクプロイン・o – クレゾールフタレインコンプレクソン

33. 鉄欠乏状態ではHbA1cが偽高値を示す

  • 赤血球産生が低下する病態では血糖値に比しHbA1cは高めとなるが ,鉄欠乏性貧血の回復期では逆に偽低値となる
  • 溶血性貧血などの赤血球の寿命が短くなる病態では偽低値となる

34. リポ蛋白リパーゼ < LPL > の活性化に関与するアポリポ蛋白はアポC2である

  • LPL活性を抑制するのはアポE ,LCATを活性化するのはアポA1である

35. ビウレット法

  • 反応は強アルカリ性下でおこなう
  • 測定波長は545 nmである
  • 銅イオンとの錯体を検出する
  • 呈色はペプチド結合の数に比例する
    • アルブミンの測定法にはBCG法やBCP法がある
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