第62回 ( 2016年 ) PM36~PM40

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
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36. 濃度を窒素量として表示するのは尿素アンモニアである

37. NADPHのモル吸光係数6.3×103L・mol-1・cm-1 ,試料量10μL ,試薬量350μLのとき ,血清CK活性の測定において2分間の吸光度増加量が0.07であったときの血清のCK活性は200 U / Lである

  • 酵素活性1 U / Lは1分間に1μmolの基質を変化させる活性である
  • 上記の問題では CK活性= ( 0.07 / 2 ) ×360 / 6.3×103×10×10-6=200 U / L となる

38. 日本臨床化学会 < JSCC > 勧告法による酵素活性測定で可視部測定項目にALPがある

  • ALPは400 nmで測定する

39. 血中薬物モニタリング < TDM > をおこなう薬物としてリチウム ( 双極性障害治療薬 ) ・タクロリムス ( 免疫抑制薬 ) ・テオフィリン ( 気管支拡張薬 ) ・フェニトイン ( 抗てんかん薬 ) などがある

  • プレドニゾロン ( ステロイド系抗炎症薬 ) はTDMをおこなわない

40. 骨代謝マーカー

  • オステオカルシン < OC > -骨形成マーカー
  • デオキシピリジノリン < DPD > -骨吸収マーカー
  • 骨型アルカリホスファターゼ < BAP > -骨形成マーカー
  • Ⅰ型コラーゲン架橋N末端テロペプチド < NTx > -骨吸収マーカー
  • Ⅰ型プロコラーゲンC末端プロペプチド < PICP > -骨形成マーカー
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