第62回 ( 2016年 ) PM66~PM70

臨床検査技師国家試験第62回 ( 2016年 )
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66. 所見-考えられる疾患および病態

  • BCRABL1 融合遺伝子-慢性骨髄性白血病・一部の急性リンパ ( 芽球 ) 性白血病
  • JAK2 変異真性赤血球増加症
  • MCV高値-巨赤芽球性貧血など
  • 白血球Dohle様小体-メイ・ヘグリン ( May-Hegglin ) 異常症
  • 破砕赤血球-溶血性尿毒症症候群 ( HUS ) ・血栓性血小板減少性紫斑病 ( TTP ) ・細血管障害性溶血性貧血など

67. 特発性血小板減少性紫斑病Helicobacter pylori感染が関連する

68. ウイルスとクラミジアに共通する特徴として増殖には生きた細胞が必要であることが挙げられる

69. Yersinia enterocoliticaは30 ℃以下では運動性を示すが ,35℃では運動性を示さない

  • このほか , VPテストも25℃で陽性を示す

70. 細菌の形態-染色法

  • 鞭毛-Leifson法
  • 芽胞Wirtz法・Moller法
  • 莢膜-Hiss法
  • 抗酸菌-Ziehl-Neelsen染色
  • 異染小体-Neisser法
    • Gimenez染色はLegionella pneumophilaの染色法である
    • 加温が必要なのはWirtz法 / Moller法 ( 芽胞 ) ・Hiss法 ( 莢膜 ) ・Ziehl-Neelsen染色 ( 抗酸菌 ) である
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