第63回 ( 2017年 ) AM31~AM35

臨床検査技師国家試験第63回 ( 2017年 )
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31. Michaelis-Menten式の初速度分析法で測定可能なものにウレアーゼを用いる尿素窒素の測定がある

  • 初速度分析法による基質の測定では目的成分に作用する酵素のKm値が基質濃度に比べて著しく大きい場合にのみ測定できる

32. アニオンギャップの計算に用いるイオンは重炭酸イオンナトリウムイオン・クロールイオンである

  • アニオンギャップは Na- ( Cl+HCO3 )  の計算式により求めることができる

33. サルコイドーシス患者の血清で高値を示すのはカルシウムである

  • 肉芽腫が活性化ビタミンDを過剰産生することによりカルシウムが高値となる

34. 糖新生をおこなうのは肝臓である

  • 一部は腎臓でもおこなわれる

35. リポ蛋白の主要な構成成分には ( 遊離型 / エステル型 ) コレステロール・トリグリセライド・リン脂質・アポ蛋白がある

  • 遊離脂肪酸はリポ蛋白の主要な構成成分でない
  • 遊離脂肪酸はアルブミンと結合して血中に存在している
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