第63回 ( 2017年 ) PM36~PM40

臨床検査技師国家試験第63回 ( 2017年 )
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36. アポリポ蛋白分析法として沈殿法・HPLC法・電気泳動法・超遠心分離法などがある

  • ガスクロマトグラフィは気化しやすい物質の分析に用いられ ,アポリポ蛋白の分析には用いられない

37. 蛋白質の生合成

  • 転写は核内でおこなわれる
  • 翻訳はリボソームでおこなわれる
  • プロモーター領域に転写因子が結合する
  • アミノアシルt-RNAの生合成にはATPが必要である
  • 転写にはRNAポリメラーゼが必要である

38. クレアチンリン酸は骨格筋のエネルギー源である

  • クレアチンリン酸はクレアチンキナーゼによりクレアチンとATPに分解され ,エネルギー源となる

39. 間接ビリルビン

  • 疎水性である
  • 直接ビリルビンと比べて光で分解されやすい
  • ジアゾ試薬との反応に反応促進剤を必要とする
  • HPLC法によってαビリルビンとして検出される
    • 間接ビリルビンはグルクロン酸抱合される前のビリルビンである

40. 血清0.2 mLを使用し ,10分間の酵素反応をおこない ,50 nmolの基質量が変化したときの国際単位 [ U / L ] は25である

  • 国際単位 [ U / L ] は「 至適条件下で試料1 L中に温度30 ℃で毎分1μmolの基質を変化させる酵素量 」を1 U / Lとしている
  • ( 1000 / 0.2 ) × ( 50 / 1000 ) ×( 1 / 10 ) =25 U / Lとなる
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