第65回 ( 2019年 ) AM46~AM50

臨床検査技師国家試験第65回 ( 2019年 )
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46. 凍結切片作製法

  • 水溶性包埋剤を用いる
  • 基本的に凍結前の固定はしない
  • 有機溶剤による操作が少ないため脂肪成分の保持ができる
  • 薄切はクリオスタット庫内でおこなう
  • 薄切温度は-20℃前後が適している

47. 皮膚のH-E染色標本

  • 矢印で示される皮膚の基底層に含まれるメラニン顆粒はSchmorl反応 ( 濃青色 ) やMasson-Fontana染色 ( 茶褐色~黒褐色 ) により証明することができる

48. 免疫組織化学で内因性ペルオキシダーゼの失活に用いるのは過ヨウ素酸過酸化水素である

49. 喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本

  • 腺癌は出血性の背景に腫瘍細胞の集塊があり , 核偏在傾向で核の増大や大小不同 , 核小体明瞭を認め , 細胞質は淡明な像である

50. 器官-胚葉

  • 口腔-外胚葉
  • 肝臓内胚葉
  • 腎臓-中胚葉
  • 卵管-中胚葉
  • 肛門-外胚葉
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