第65回 ( 2019年 ) PM51~PM55

臨床検査技師国家試験第65回 ( 2019年 )
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51. 喀痰細胞診のPapanicolaou染色標本

  • 出現している細胞は肺胞組織球である
  • 肺胞組織球の出現は喀痰が深部より喀出されたものであることの指標となる

52. 病理解剖において臨床検査技師が実施できるものとして開頭 , 皮膚の縫合 , 臓器重量の測定 , 細菌培養検体の採取などがあるが , 遺族への剖検所見の説明は医師がおこなう

53. ブアン < Bouin > 液はホルムアルデヒド , ピクリン酸 , 酢酸を混合した固定液である

54. がん遺伝子

  • がん遺伝子はがん発生に促進的に働く遺伝子で , RASHER2RETc-mycなどが知られている
  • APCBRCA1RBp53 ( TP53 ) はがん抑制遺伝子である

55. 脂質の染色法としてNile bule染色 , oil red O染色 , Sudan black B染色 , Sudan Ⅲ染色などがある

  • Congo red染色はアミロイドに対する一般的な染色であり , 脂質の染色法ではない
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